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ばいばい。。。小次郎

たくさんのお悔やみのお言葉ありがとうございます・・・
お一人お一人にお返事書かせて頂きたいと思います。
もう少し待っていて下さい。。。

あまりに突然の事で何から話していいのやら。。。
前回の手術無事終了しました♪の記事の後に下書きしていたものに加え
自分の記録の為にも書き残しておこうと思います。
長くなると思いますがお付き合い下さればと思います。

3月7日の手術・・・
予定通り、朝一番で病院へ・・・
病院へ行く車内の中で、顎下リンパ腺(左右)にしこりを見つける。
ビー玉くらいのコリコリしたしこり。
小次郎はいつも人間にくっ付く子なので、比較的私達はよく撫でる。
なんで気付かなかったんだろう??急に出来た??
10日前の受診日には、リンパの触診もしているので10日前には無かったはず。

頭の中に不安がよぎる中病院へ・・・

早速、しこりの事を先生に伝える。
顎下以外のリンパを触診して貰うも他箇所は腫れていない。
犬は多中心性リンパ腫といって色んな箇所のリンパが腫れる事が多いらしい。
ステロイドを飲んでいた事もあるので、感染症でリンパが腫れている可能性も。。。
リンパの腫れも一緒に調べて貰う事にし小次郎を預ける。

午前中に、血液検査・尿検査・心電図・エコー・レントゲンなど一通り
検査をして麻酔に耐えられると言う事で手術は決行。
しかし細胞診の結果、胸のシコリは肥満細胞腫、顎下はリンパ腫で
ある事が分かった。その為、胸は広範囲に切除。
リンパも少し組織を取って病理検査に出す事に。

その為、喉頭の手術は麻酔の時間的リスクなどで出来なかった。
リンパ腫があるので、喉の切開も困難になる。

夕方近く無事に手術は終了し麻酔からも覚め元気にしていると連絡を受ける。
径鼻チューブで酸素を送り万全の状態にしてくれている様子で安心。

良かった。。。。ホント良かった・・・頑張ったね!小次郎♪

寂しがってストレスを感じるようなら連絡します。
大丈夫のようなら一晩入院で様子をみます。

・・・結局連絡は無くお利口にしていたみたい。

翌日、朝一番でお迎えに。。。凄く凹んじゃってるんだろうな~
っと思って病院に行くも、本犬はすっかり病院に馴染んでいた。
朝から、ご飯もモリモリ食べてお散歩にも連れて行ってもらってご機嫌♪

色々と先生と話をしている間も、クッキーを貰ってご満悦♪

喉は「喉頭麻痺」という事が分かりました。原因が解っただけでも前進。
軟口蓋の過長は無く、軟口蓋よりも奥の気管の入り口(喉頭蓋)が動かない状態。

胸のしこりは肥満細胞腫。広範囲に切除したので取りきれているでしょうとの事。
病理検査の結果待ち。

お尻の出来物は肛門周囲腺腫。未去勢の♂に多い。
小次郎の場合は、小さかったので傷口も小さく済みました。
よって、去勢もしました。
次の日から、排便も普通に出来ました~♪犬って凄いなぁ~

そして。。。リンパ腫。病理の結果待ち。
悪性度は低いと思うけど・・・と。
もし悪性度が高かった場合は余命は1年位。
根治する事は無く化学療法によって寛解を見込め延命できる可能性がある。
先生がもし化学治療となった場合はこちらに通うより
岐大の方が近いから紹介状を用意しますねと言って下さった。

1週間分のお薬を貰って、次回は病理検査の結果が出る頃に来院。

20110314001.jpg
笑顔の小次郎♪

帰り道・・・・小次郎が小さな声でワンワンと吠えた。
手術でステロイドを点滴しているからだろうけど・・・嬉しかったなぁ~

帰宅後も元気いっぱい!!ご飯もモリモリ食べて!
いつもと変わらない日常・・・

化学治療となった場合。喉頭麻痺の手術を早くしなければならない。
抗がん剤を始めれば骨髄抑制などにより手術は不可能となる。
ただネックは・・・喉頭麻痺の手術をした場合「誤嚥性肺炎」を起こす
リスクが高くなる。気管の入り口が常に少し開いている状態になる。
正常は何か食べる時は気管は閉じ、呼吸している時は開く。
なので、食べ物や唾液などが気管に入り「誤嚥性肺炎」を起こしやすくなる。

どうしてあげる事が小次郎にいいのだろうか・・・

リンパ腫の結果が悪くなければ、落ち着いた頃に喉頭麻痺の
手術をしようか・・・もしも悪い結果だったら
呼吸を楽にしてあげる為に、喉頭麻痺の手術をしてから
抗がん剤の治療を始めてようか・・・
でも副作用で体力が低下している時誤嚥したらどうしよう。。。

とにかく、リンパ腫の結果で小次郎にいい方法を考えよう。

手術をした時に先生と呼吸困難について相談した。
このまま、ステロイドを服用し続けるのは無理なので
ステロイドを切った後に、何かいい手はないか相談した所
個体によって効きはマチマチだけど・・・っと。
鎮静剤(安定剤)をくださった。

術後3日目位に一度飲ませてみる事に・・・
服用30分位して、少し足の力が入らないような眠い感じ?に。
小次郎が興奮するポイントは、ご飯前・お散歩前・お出かけの準備
来客時・車の移動中・・・(結局、嬉しい=興奮しちゃう)

車の移動中以外はなんとか、工夫して落ち着かせる事が出来る。
これからお出かけ前にこの薬を飲ませたらいいかも・・・
っと、話していた。
後は、犬用酸素テントをレンタルで借りようか。

術後の小次郎は、元気いっぱい。ご飯もモリモリ食べて
排泄も問題なし。傷口をカバーする為に洋服を着てカラーをした。
首の傷口を気にする事が無かったので結局カラーは1日だけ。

20110314002.jpg

傷口も化膿する事無くとっても順調。
お散歩も、1~2日置きに行く事が出来た♪
お散歩は元気な小次郎や永遠はなべっちが連れていく事が多く
私は、爺ちゃんチームと近所のお散歩が多い。

だけど日曜日だけ、私と小次郎の珍しい組み合わせで行く事に♪
家を出て、ゴミ捨て場の方に歩いたら途中でUターンして
家に帰らされた・・・おやつ持ってなかったからか??
オヤツを持って再度出発~~♪ルンルンでお散歩♪
途中で何度か、ボーロをあげてご機嫌な小次郎♪

なんら変わりの無い日常の光景・・・
夜も大喜びでご飯を食べて就寝。
明日で術後一週間だから病理の結果を聞きに行こうか・・・っと
眠りについた。

畳みます。続きは↓をクリック。
朝・・・なべっちの「おい、小次郎が・・・」っという声で目が覚めた。
寝起きの悪い私・・・でもただ事ではない事が一瞬で分かった。

なべっちの枕元で寝ていた小次郎は、起きて少量吐いて歩いていったそうだ。
そして、フラ~っと倒れて動かなくなった。
なべっちは倒れた小次郎に駆け寄って何か喉に詰まっているのではないか?
舌を出して手を入れ背中を叩いたり・・・そして、寝ている私を呼んだ。

ダイニングで横たわる小次郎・・・
全然動かない小次郎・・・
震える体で泣きながら必死に心臓マッサージをした。
いっぱい、いっぱい、いっぱい呼んだ・・・
必死に小次郎の名前を呼び続けた。。。

なべっちが獣医さんに電話をしてくれた。
でも・・・私達にしてあげられる事はもう無かった・・・

あっと言う間の出来事だった。。。。

小次郎を抱きしめて、いっぱいいっぱい泣いた。。。。
可愛いお顔で寝ているみたいなお顔だった。

3月14日午前10時・・・永眠
享年9歳2ヵ月

金ちゃんや武蔵、永遠は何か感じているのかな?
なべっちと私が、小次郎に蘇生している間も泣いてる間も
私達にちょっかいかける事もなくじーっと見ていた。

いつもの寝ているような可愛いお顔のまま。
清拭してあげる事も無い位綺麗なまま。
お鼻とお尻に脱脂綿を詰めてソファの上に
ベッドを乗せて寝かせてあげた。

しばらく何も考える事が出来なかった。。。。

お昼頃、ずっと近くで小次郎が良くなる事をいっぱいいっぱい
祈ってくれていた仲間達に電話した。

小次郎のお嫁さん、なつきママが亮太とあずきを連れて飛んできてくれた。
自分ちの子と同じ位に小次郎を可愛がってくれてたなつき家。
小次郎が生後5ヵ月の頃に知り合い今まで色んな事があった。
可愛いお嫁さんに出会って6匹の子供達にも恵まれた。

子供達が産まれても・・・「やっぱり、小次郎が一番可愛い」
なんて言ってくれてたなつき家・・・

まだ、少し温かい小次郎を抱きしめて2人でいっぱい泣いた。
こじ・・・嬉しいね。大好きななつきママだよ。。。

あずきが付けていた首輪を外して、小次郎の手に抱かせてくれた。
こじ。。。良かったね。
亮太が、自分が食べていたアンパンマンクッキーを1つ
小次郎のお口の近くに置いてくれた。

まだ3歳の亮太。産まれた時からパグズに囲まれて成長している。
まだまだ死というものが理解できる歳ではないけど。。。
亮太の優しさに涙が出た。彼は優しい大人になる。そう思った。

夕方からは、皆が続けて来てくれた。
ダイスケ家は、娘の絵夢を連れてきてくれた。
やすこちゃんは、小次郎が迷わず天使になれるように
天使の羽を作ってきてくれた。
奈緒ちゃん家は、会社を早退して駈けつけてくれた。
ケイチャン、アケチャンは診療が終わって急いで駈けつけてくれた。

こじ・・・・嬉しいね。皆が会いに来てくれたよ。
みんな、こじが我が家にやって来た時から遊んでくれてるもんね。
ケイチャンとアケチャンは、知り合った時に
7歳で亡くなったミニーに凄く似てるって
小次郎の事とっても可愛がってくれたもんね。

でも・・・昨日まで元気いっぱいだったから皆信じられない気持で
あまりに急なお別れにビックリしちゃってるよ。

20110314003.jpg

火葬は、翌日の14時に予約をした。

翌日は昼前に和歌山の啓さん家が来て下さった。
凄く遠いのにご主人は仕事を休んで飛んできてくれた。
とっても嬉しかった。
こじ。。。一番のお父ちゃん似の、のんのが来てくれたよ。
のんののオモチャくれるって。嬉しいね。。。こじ。

玄米は、小次郎父ちゃんの分も長生きしてくれるって!心強いね。
ぐりちゃんは、大好きなどん君の事も一緒に見守っててね・・・って。
こじ~大忙しだよぉ!!

斎場にも都合の合う皆が来てくれ賑やかに送ってあげる事ができた。
こじ・・・・迷わず虹の橋にいくんだよ。

20110314006.jpg
小さくなって家に帰ってきました。

お骨は四十九日過ぎて落ち着いたら、分骨してお墓に埋葬しようと思います。

20110314007.jpg

たくさんの方からお悔やみのお言葉や供花を頂きました。
関東地方では計画停電と大変な中なのに・・・
優しいお心遣いを本当に本当にありがとうございました。

長年に渡り、小次郎を可愛がって下さりありがとうございました。
小次郎と遊んでくれたパグちゃん達、ありがとう。

なべっち&有加

※申し訳ありません。この記事のコメント欄は閉じさせて頂きます。
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